フォークリフトレンタル|ピーシーエス
ピー・シー・エスはフォークリフトの専門店として、フォークリフトのお悩みを解決する会社です。
そしてピー・シー・エスが最も得意とするのがフォークリフトのレンタルです。
「フォークリフトレンタル」とパソコンで検索すると実に約519,000件もヒットします。
その中でもピー・シー・エスでは一日の短期レンタルから
一年以上の長期レンタルが可能です。
フォークリフトの保有台数は1200台以上、高揚程、長爪、サヤ、アタッチメントの種類も
豊富に取り揃えているレンタルが得意中の得意な会社です。
レンタルビデオのようにフォークリフトの短期のレンタルはよく耳にしますが、
これからのフォークリフトは長期レンタルにも注目です!
その理由のひとつとして、倉庫業や物流業で
「荷主さんとの契約が1年ごと…」「倉庫移転が予想される…」「入荷の荷姿が変わる…」
「繁忙期閑散期がある…」など
「来年がどうなるか予測がつかない…」、「最近は物量などの変化が大きい…」という声を
よく耳にするからです。
今の時代は変化が激しく、1年後、2年後、長期にわたり
同じ商品、同じ荷主さまの商品を取り扱えるかの保証がありません。
その時に新車や中古車を購入し資産として保有したり、
リースを組んでしまうとリスクが大きくなります。
そこでフォークリフトの賃貸、返却がフレキシブルできる「長期レンタル」がお勧めなのです。
次に忘れてはいけないのがフォークリフトの維持管理費用です。
重量物を扱うフォークリフトが安全に使用されるための定期点検、整備は欠かせません。
維持管理費用の代表的なものは、
・法定の定期自主点検(毎月)、特定自主検査(年1回)、
・タイヤやバッテリーなどの消耗品交換
・定期交換部品
などがあります。
購入やリースの場合は定期検査・点検、突発の修理が発生するごとに見積もりをとり、
稟議書を書くという実務的な手間や予測しないコストが発生します。
ピー・シー・エスのレンタル料にはあらかじめ
定期自主検査費用・定期自主点検費用・経年劣化による修理費用を含み、
毎月のフォークリフトに係わる費用が
平準化ができるばかりでなく、都度発生する実務的な手間の削減もできます。
さらに、複数台数のフォークリフトを使用されているお客様は、
管理(経理処理、書類保管、点検表管理など)に多くの時間と
目に見えないコストがかかっています。
これが意外と時間を使い管理者の悩みのタネとなっていることもよく聞きます。
そのような悩みを解決するのが
ピー・シー・エスのサブスクリフトです!
フォークリフト管理のコストと手間を大幅に削減し、
フォークリフトの増減や機種の変化に
フレキシブルに対応する新サービスの導入をご提案いたします。
ぜひ、お気軽にお問合せください。