フォークリフトの査定活用術って??

今回は皆様にフォークリフト査定活用術の秘密を特別にお教えします。

フォークリフトの査定活用術は裏返すと、
フォークリフトの査定担当者がどこを見て査定をするのか、
そこのところをしっかりとフォークリフトの査定活用術に生かせばいいんです。

フォークリフトの査定活用術 その1
フォークリフトの査定をする上で最初に査定員が見るところと言えば、
フォークリフトの仕様などの情報がわかるコーションプレート(銘板)を見て、
型式や製造ナンバーなどの車両情報を確認します。
このコーションプレート(銘板)は見やすいように、
きれいにしてあると好印象でプラス査定になるかも?
と言う事でフォークリフトの印象を良くするために、
車体をきれいにしておくことはフォークリフトの査定活用術NO.1かもしれませんね。

フォークリフトの査定活用術 その2
フォークリフトの出張査定におじゃますると、
使用していないのでバッテリーが上っていてエンジンがかからないことが多くあります。
これはフォークリフトの査定活用術からすると大きなマイナス要因ですので、
バッテリーが上がっていることによるエンジンの不動は、
各所、作動確認などができないため査定価格が低くなる傾向がありますので、
しっかりとエンジンがかかる状態にする必要があります。
しかし、故障などでエンジンがかからない場合や破損していても、
「安心してください」ピー・シー・エスは何でも「買取りますよ」
動かなくてもピー・シー・エスにおまかせください。

フォークリフトの査定活用術 その3
フォークリフトには特定自主検査(年次)や定期自主検査(月次)などの検査が義務づけられていますが、
しっかり検査を受けられていることがフォークリフトの査定活用術ですし、
点検表などの資料をひとまとめにして残しておくことも大切なことです。
そうすることで、買取業者は安心して買取ることができるため、
フォークリフトの査定活用術になります。
(コンプライアンス的にも検査は必須です)

フォークリフトの査定活用術 その4
フォークリフトの査定活用術としては、査定員は必ず荷役・走行テストをしますので、
荷役・走行テストができるスペースがあると高額査定につながりますし、
アピールポイントがあれば、しっかり説明していただけると助かります。
それが、お客さまの好印象につながり査定価格がアップするかもしれません。

このほかにたくさんの査定活用術がありますが、
続きは次の機会にお送りします。

フォークリフトの売却をお考えの方、
保有しているフォークリフトの価値を知りたい方、
ぜひフォークリフトの査定活用術を参考に
ピー・シー・エスまでご連絡ください。

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本日のブログは本社営業所の石川がお届けしました。