《PCS-Tips》6ヶ月あんしん保証適用事例紹介

こちらでは、ご納車した車両に不具合が発生し、6ヶ月あんしん保証適用となった事例をご紹介します


今回はご納車したフォークリフトに不具合が発生し6ヶ月あんしん保証を適用修理した事例をご紹介しております。

■不具合が発生したフォークリフトは?

今回不具合が発生した車両はTCMの車両で、年式は2008年の1.5トン稼働時間は7249時間となります。
こちらの車両はご購入時に法定点検をPCSにご用命いただき「6ヶ月あんしん保証」を付帯した状態でお使いいただいている車両です。

■お客様から不具合連絡

お客様から「ギヤの入りが悪い」とお電話いただき、サービスマンを現地へ派遣し症状の確認を行います。
現地では修理が不可能なため、フォークリフトをお預かりし修理する事となりました。
修理中の間はご購入いただいたフォークリフトと同等のスペックのフォークリフトを代車でお使い頂きました。

■原因究明

車両からエンジンとミッションを下ろし、ミッション内部にあるシンクロナイザーリングの摩耗によることが判明します。
新品に交換する事で症状が改善し修理は完了となります。

■コメントを頂くことができました!

インタビューでは、PCSの対応や今後PCSに期待する事などいくつかの質問にお答えいただく事ができました。

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