最近人気のクローラーフォークリフト!

不整地での荷役に大活躍のクローラーフォークリフト!
クローラーフォークリフトってなんだ?と思う方もいらっしゃると思うので
実際にどんなところで活躍しているのかご紹介致します!

最近ではニュースでも話題になっている
大規模な太陽光パネルの設置工事はみなさんご存知かと思います
テレビで見る機会もあるので意外と身近に感じる方もいるのではないでしょうか!

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実はそんな太陽光パネルの設置工事にこのクローラーフォークリフトが非常に適しているんです!
それは何故かと言うと、
大規模な太陽光パネルの設置工事のほとんどは山や大きな敷地を整地せずに
そのままの土壌の上にパネルを設置するため、普通のフォークリフトだと
タイヤがはまってしまい動けなくなってしまったりと言ったトラブルがあり
不整地に適したフォークリフトが求められるんです!

他にも
クローラークレーンやユニック付トラックでの作業もお考えになられた方もいらっしゃいましたが、
不整地なので整地している道路に比べ走行中の振動も多く、
パネルを吊ったまま移動するとどうしてもパネルが揺れてとても危険なんです、
そこでクローラータイプのフォークリフトだとパネルを吊り上げている訳ではなく、
走行速度も遅いのでパネルを安全に運ぶことが出来るんです!

走行に関しても何故クローラーフォークリフトは整地されていない土の上が得意なのかと言うと
普通のフォークリフトとは違いタイヤではなくクローラーになっているので
駆動している部分と地面との接地面積が大きく地面にはまることなく動けるんです!

逆に何故普通のフォークリフトは整地されていない土の上が不得手なのかと言うと、
普通のフォークリフトは主に駆動輪が前輪だけなことと
円形のタイヤと言うこともあり駆動輪と地面との接地面積が少なく、
どうしても接地している箇所に荷重が集中してしまい
前に進めずにどんどん土を掘る状態になってしまうんです!

例えば雪が積もった時に車に乗って雪の深いところに車が行くと前に進めない!
なんてこと聞いたことありますよね?
まさにその状態になってしまうんです!

そんな状態にならないクローラーフォークリフトは
太陽光のパネルを設置する場所でパネルを持ち運ぶのにはうってつけのフォークリフトなんです!
実際に普通のフォークリフトが太陽光パネルの設置工事の現場にあり、
雨が降って地面がぬかるんでしまったときにタイヤがはまってしまい動けなくなり
クローラーフォークリフトと入替えといったお話もあり、
納入後は使い易いと気に入っていただけたりもしておりました!

ここで普通のフォークリフトとクローラーフォークリフトの何が違うのか
文章だけでは伝わりづらいと思うので写真をご覧下さい。

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上の写真を見てもらうとわかると思いますが実際に地面に接する面積が違いますよね?
ここがクローラーフォークリフトの強みなんです!

ただ、そんなクローラーフォークリフトにも弱点があり、
速く走行することができない!
クローラーが外れてしまう可能性がある!
操作方法が普通のフォークリフトとクローラーフォークリフトでは違うので慣れる必要がある!

と、言った普通のフォークリフトではない弱点がクローラーフォークリフトにはあるんです。
しかしそんな弱点があっても強みの整地されていない場所で力を発揮できるのは
そんな弱みを気にさせないぐらいのことなんです!

今回はクローラーフォークリフトが実際に活躍している具体例のひとつをご紹介致しましたが
これからこんな場所で使いたい!などの疑問もあるかと思いますので
その際にはお気軽にピー・シー・エスへお問合せ下さい!