「PCS」をインターネットで検索してみました！

本日のブログは、埼玉営業所受付の片寄がお届けいたします。

当社の正式名称は「ピー・シー・エス株式会社」ですが、
「PCS」や「ピーシーエス」の略称でインターネット検索しても
画面のトップに表示されます（※2015年1月23日現在）。

よりたくさんの方に当社のことを知っていただきたいので、ホームページ制作担当者が
「PCS」や「ピーシーエス」などの略称でもヒットするように、
いろいろと試行錯誤しながら作っているんですよ（*^_^*）

そこでちょっと気になってしまったのが、「PCS」や「ピーシーエス」という単語のみで検索して
当社のホームページにアクセスしてくださった方の目的は、
果たして本当にココだったのか！？ということ(^_^;)

気になったら調べずにはいられない性分なもので、実際に検索してみました(^o^)丿

まずは「PCS」で検索☆

・パワーコンディショナー（Power Conditioning System）
・パナマ運河の通航料(Panama Canal Surcharge)
・フィギュアスケートにおける採点基準のひとつ（Program Components Score)
…などなどたくさん出てきました！

写真のパワーコンディショナーは、太陽光パネルで発電した直流電流を
家電で一般的に使われる交流電流に変換する機器のことだそうです。
今は、各地で太陽光発電の導入が増えているので、
もしかしたらそちらの情報をお探しだったのかもしれませんね～(^^ゞ

お次は「ピーシーエス」で検索☆

出てきてびっくり！
宅配ピザ業界で有名な「ピザ・〇リフォルニア」さんがヒットしちゃいました。
正式社名は「株式会社ピーシーエス」なんですねぇ。
調べるまで「ショップ名＝社名」だと思い込んでマシタ(^_^;)

と・こ・ろ・で。
フォークリフトを扱う当社の社名には、どこにも「フォークリフト」の文字は入っておりません。
英語にしても「Forklift」だし、PでもCでもSでもないじゃない！？
では、ピー・シー・エス株式会社におけるPとCとSって一体何なの～～！？
とお悩みのアナタにこっそりお教えします。

P＝Practical　実際的・現実的
C＝Creative　 創造的
S＝Systems 　継続的に利用できる仕組み

「本当に役立つことを創り出して、継続的に利用できる仕組みを提供する会社」
という想いがこめられております。
日常のさまざまな場面で、フォークリフトを通して皆様のお役に立てますように(^_-)-☆

「PCS」「ピーシーエス」で検索したら、このブログにたどり着いてしまったアナタ。
最後までお読みいただきありがとうございます。
こちらでお目にかかれたのも何かのご縁です。ぜひ、当社のホームページにもお立ち寄りくださいませ<(_ _)>