中古フォークリフトならPCS仙台|福島の佐川商店様納車レポート①

北海道・東北エリア(青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島)のお客様から、
「中古フォークリフトの導入について相談したい」とお声をいただく機会が増えてきました。

PCS仙台営業所では、中古フォークリフトの販売・下取り・納車整備・特定自主検査まで、すべて一つの窓口で対応できる体制を整えております。

今回は、福島県東白川郡矢祭町株式会社 佐川商店様へ納車させていただいた事例をご紹介します。

【企業紹介:佐川商店様】明治33年創業。110年以上続く、こんにゃく粉の老舗メーカー

福島県矢祭町のこんにゃく粉メーカー「佐川商店」

佐川商店様は、明治33年(1900年)創業の歴史ある企業で、
こんにゃく芋を乾燥して粉に加工し、全国のこんにゃくメーカーへ原料として供給されています。

矢祭町は、古くからこんにゃく芋の産地として知られる地域
その土地で110年以上にわたり、『変わらない品質』」と『ていねいな製造』を続けてこられたのが佐川商店様です。

こんにゃく粉は、
板こんにゃく・しらたき・玉こんにゃく…
あらゆるこんにゃく製品の“土台”となる原料です。

長い歴史の中で積み重ねてこられた信頼と技術。
その現場を支えるために、今回PCSにお声がけいただきました。

【最初のお問い合わせ】きっかけは “2つのシンプルなお悩み” から

最初にいただいたお問い合わせは、次の2点でした。

・ 長年使っているフォークリフトの故障が増えてきた
・ 繁忙期が始まる前に新しい1台へ入れ替えたい

こんにゃく芋の搬入から乾燥、粉製造まで、
工場ではフォークリフトが欠かせません。

「忙しい時期が来る前に、安心して使える車両にしたい」
そんな思いから、PCSへお問い合わせをいただきました。

【現地でのお打ち合わせ】実際の作業環境を拝見し、ご要望をしっかり確認

PCSスタッフによる福島県矢祭町の現場調査。

お問い合わせ後、すぐにPCSの営業担当が福島県矢祭町の工場へ伺い、
実際の作業環境や使用状況、フォークリフトの動線を確認しながら、お打ち合わせをさせていただきました。

その中で、新たに次の3点をご相談いただきました。

①公道を横断する作業がある

工場が道路沿いのため、フォークリフトで公道を横断する場面がありました。

そこで、
・ナンバー取得
・運転免許
・道路交通法
など、法令上のポイントについても丁寧にご説明しました。

② 現在使用している“サヤフォーク”を引き続き使いたい

現在のフォークリフトのツメに付けて使われていた延長サヤをそのまま使いたいというご要望もいただきました。

そこで、サヤフォークを安全に使える車両を選定するため、
・フォーク寸法
・荷重
などの事前チェックを行いました。

③ 古いフォークリフトの下取り

年式の古いフォークリフトについても、
「下取りは可能でしょうか?」
とご相談いただきました。

PCSでは古い車両でも査定・買取が可能。
今回も納車と同時に下取りをご提案させていただきました。

このように、作業内容や使用場所、ご要望を一つずつ伺いながら、佐川商店様にとって最適な中古フォークリフトをご提案いたしました。

【納車前の整備】安心してお使いいただける状態へ

納車前には、PCS整備スタッフがしっかり点検・整備を実施しました。
(詳細な整備内容は別記事「整備レポート」にてご紹介予定です)

ブレーキ関係やリフトチェーン、タイヤなどの安全に関わる部分を中心に整備を行い、
繁忙期でも安心してお使いいただける状態に仕上げています。

PCS整備スタッフによる納車前点検整備が完了した中古フォークリフト

【納車当日】操作説明・日常点検のポイント・保証内容をご案内

フォークリフトご納車時操作説明の様子

納車時には、現地にて次の内容をご説明しました。
・基本操作のご案内
・公道を横断する際の注意点
・日常点検のポイント
・PCSの「6ヶ月あんしん保証」について
長くお使いいただくためのポイントを、落ち着いて一つずつご案内させていただきました。

【下取り】長年活躍してきた旧車の引取りも同時に実施

今回の納車に合わせて、
今まで長い間、現場を支えてきたフォークリフトを下取りさせていただきました。

「古くても大丈夫?」とご不安もあったようですが、PCSでは、年式の古い車両でもしっかり査定して買取が可能です。
荷役運搬機としての役目を終えたフォークリフトも、丁寧に引き取らせていただきました。

長年使用されたフォークリフトをPCSが下取り回収する様子

【納車後インタビュー】佐川商店・佐川社長様にお話を伺いました

インタビューに応じてくださった佐川社長

以下は、納車後にあらためてお時間をいただき、お話しさせていただいた内容です。

● 事業について
― まずは御社の事業について教えてください

「うちは明治33年創業で、こんにゃく粉を作っている会社です。
こんにゃく芋を乾燥して粉にして、全国のメーカーさんへ卸しています。
福島県で原料製造を続けているのは、今ではうちだけになりました。」

● 今回の導入について
― 今回、入れ替えをご検討された背景は?

「前のフォークリフトが古くて故障が増えていたんです。
繁忙期に入る前に、安心して使える1台にしたいと思いまして。」

 

● 作業内容について
― 新しいフォークリフトは、どんな作業で使われていますか?

「まず芋の搬入ですね。洗い場まで運びます。
それから、20kgの粉袋のパレット移動にも使っています。
忙しい時期は本当に助かっています。」

● PCSを選んでいただいた理由
― 数ある販売店の中で、PCSを選んでいただいた決め手は?

「問い合わせの段階から、対応が丁寧で早かったことですね。
他社さんは“納期が分からない”という回答が多かったんですけど、
PCSさんは細かいところまで説明してくれて、安心感がありました。」

● 新車両への期待
― 新しいフォークリフトに期待されることはありますか?

「やっぱり“安心して使えること”ですね。
古いフォークはあちこち故障が出ていたので、
今回の入れ替えで現場の負担も減ると思います。」

● 下取りについて
― 旧車の下取り対応についてはいかがでしたか?

「30年くらい前の古い車だったので、
買い取ってもらえただけでありがたかったですね。
PCSさんにお願いして良かったです。」

○ 最後に
このたびは、PCS仙台営業所へフォークリフトの導入をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
明治33年創業以来、110年以上にわたり矢祭町でこんにゃく粉づくりを続けてこられた佐川商店様の現場に、今回の1台で少しでも力添えできたことを、大変うれしく思っております。

また 佐川社長様は矢祭町の町長も務めておられ、日々ご多忙の中にもかかわらず、インタビューにも快くご協力くださいました。心より感謝申し上げます。
これからも、整備・修理・点検・下取りなど、どんなことでもお気軽にお声がけください。
PCS仙台営業所は、北海道・東北のみなさまへ『安心して使える1台』をお届けできるよう努めてまいります。

→ 整備レポートはこちら(第②記事へ)

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