フォークリフトが入荷してからレンタルするまで|ピーシーエス
本日のブログはPCS本社総務経理の北野がお届けします。
PCSではレンタル用に購入したフォークリフトが入荷すると、まずは必ず検品(現車確認)します。
・最大荷重、最大揚高、タイヤサイズ、オプション装備などが注文した内容と合っているかどうか確認
・車高や車幅などさまざまな部分を実際に採寸し、注文した仕様と合っているかどうか確認
この採寸が結構大変(汗)
確認したすべてのスペック情報をレンタル専用のコンピュータシステム「レンタル百貨」に登録!!
そうすることによって、お客様にピッタリのフォークリフトをシステム上で超スピーディーに検索し、
すぐにご用意することができるんです!!
そして、我が子のようなフォークリフトはお客様のもとへ旅立ちます(^.^)/~~~
レンタルなので帰ってきますけどね(笑)