フォークリフトはやっぱりレンタル!
最近、うれしいことに
「フォークリフトのレンタル」と言えばピー・シー・エスという声を
寄せていただくことが多くなりました。
ところで、レンタルという仕組みはいつ頃からあるのか調べてみますと、
江戸時代からすでに存在しているという説があり、
当時は個人向けに「貸しふんどし」という
レンタル商売が存在していたという記述が残っているようです(笑)
レンタルは「必要なものを必要なときに借りて使う」が定説ですが、
ピー・シー・エスがレンタルしているフォークリフトには、
常にメンテナンスが必要になってきます。
この経年劣化による修理や突発の不具合の修理費用に
頭を悩ませているお客様も多くいらっしゃいます。
そんなお悩みを解決した、仮設機材のリース、販売をされている
N社さまの長期レンタルプラン(FODS)導入例をご紹介いたします。
N社さまの機材センターでは5000坪の敷地に
3.0tから7.0tまでのフォークリフト12台が大活躍しています。
これまではフォークリフトの車体を購入もしくはリースで契約し、
必要なメンテナンスをその都度計上するというスタイルでしたが、
ここでいくつかの問題点が出て来ました。
【お悩み】
・老朽化したフォークリフトの修理が多く、仕事がスムーズにいかない。
・修理費用がいったいいくらかかっているかわからない。
・修理費用が適正かどうかわからない。
・毎月のメンテナンス費用の増減が激しい。
・フォークリフトの車体を入替するタイミングがわからない。
・古いフォークリフトを使用し続けて、安全や効率がいいのかわからない。
・適切な修理がすぐに行われていないことがある。
・定期点検の管理に手間がかかる。
・タイヤ交換の費用が高い。
などなど、コストや安全を重視する取り組みのなかでいくつかの問題が見えてきました。
そこで毎月のメンテナンス費用、消耗品の費用も固定にできる
ピー・シー・エスの長期レンタルプラン(FODS)の商談になりました。
【ご提案】
・フォークリフトの本体費用、タイヤ交換を含むメンテナンス費用を
すべて含めたレンタル料にし、毎月のコストを平準化します。
・古いフォークリフトを買取り、新車に入替えます。
・定期点検表など帳票の管理は、すべてピー・シー・エスにお任せいただきます。
・整備の行き届いたレンタルフォークリフトを使用することによって、作業効率がアップします。
【導入後のお客さまの声】
・フォークリフトにかかる毎月のコストが平準化され管理しやすくなった!
・整備の行き届いた新しいフォークリフトが多く、安全面でも安心して使用できる!
・ピー・シー・エスで修理履歴が管理され、突発修理の際の対応が早い!
「長期レンタル(FODS導入)にしたらうちの場合はどうなるの?」
「フォークリフトのレンタルについて詳しく聞きたい」
「フォークリフトの長期的な使用の予定があってレンタルにしようかどうしようか悩んでいる」
などなど、長期レンタルについて疑問・質問があればまずはお問合せください!
お悩みを解消できるレンタルプランご提案をさせていただきます。
もちろん、短期レンタルやレンタル以外のお問い合わせもお待ちしていますので
フォークリフトの事なら何でもご相談ください(^^)
本日のブログは本社営業所の寺窪がお届けしました。