フォークリフトの滑り止めならマグネティックフォークカバー
「雨の日にフォークリフトで運んでいた荷物が滑って落ちたことがあったな~。」
みなさんも一度はこんな経験はありませんか??
フォークリフトから荷物を落としてしまうと、荷物の破損はもちろん、そばにいる人にぶつかって怪我をさせてしまったり・・・
落下した荷物によっては怪我だけでは済まない可能性もあり、とても危険です!!!
今日は、荷物が滑るリスクを少しでも減らすことができる、フォークリフトのツメ(フォーク)に装着する「滑り止め」のご紹介と選ぶポイントをご説明しましょう♪
この「滑り止め」ですが、数社から出ており、素材や特徴も違います。
ピー・シー・エスでは様々な滑り止めを実際に自分たちで使用してみた結果、良い滑り止めとは何かを以下のようにまとめました。
point1 : 強度
フォークリフトで持つ荷物の形状によっては、ゴム素材ですと傷がついてしまい切れてしまう可能性があります。
point2 : 薄さ
滑り止めの商品自体が厚いと、お使いのパレットの形状などにより、ツメがパレットに入らない可能性があります。
滑り止めを選ぶ際のポイントとしては、滑り止め自体の「強度」と「薄さ」が重要になってきますね!
この2つのポイントをクリアしているオススメの製品がございます。。。
その名も
こちらの製品は、荷物がフォークリフトのツメと接触した際、荷物へのダメージを軽減でき、さらに、荷物を運ぶ際、滑り止めとしての役割もあり、そしてなんといっても薄く、優れものです。
豊富なラインナップで、素材はラバー&金属&マグネットの3層構造、薄いのに強度があり、自重も非常に軽いので積載荷重や操作性に影響はありません。
当社がオススメするマグネティックフォークカバーは薄い! 軽い! 丈夫! な製品です(*^^)v
マグネティックフォークカバーをツメに装着することで、荷物の落下を防ぐことができ、安全な作業ができるようになります。
わたしたちが自信をもってオススメするフォークリフトの滑り止め「マグネティックフォークカバー」、ご興味のある方は、ぜひぜひ!ラインナップをご確認ください(^o^)
またお問合せ用フリーダイヤルもご用意しておりますので、ぜひぜひお気軽にお電話にてお問合せください(^o^)
フォークリフトを使っていると、どうも荷物が滑るんだよなぁ・・・なんて思われているそこのあなた!
マグネティックフォークカバーが、日ごろの作業のストレスを軽減させてくれるかもしれませんよ!
みなさまからのお問い合わせを心よりお待ちしております(*^_^*)
本日のブログは、 神奈川営業所の山本がお届けいたしました。 |