中古フォークリフトの写真について|ピーシーエス

ピー・シー・エスではフォークリフトのレンタル・中古車買取販売・修理・メンテナンスを
ワンストップサービスで提供しています。

ホームページからお問合せ頂いたお客様からの中古車買取販売に力を入れており、
中古フォークリフトを買い取らせていただいたり、お買い上げいただくことが多くなっています。
このブログ記事をご覧になっている方のなかでも、
中古フォークリフトに興味があり、検索サイトで「フォークリフト」や「中古」と検索した結果、
表示されたピー・シー・エスのホームページをクリックしていただいたという方が多いようです。

今回のブログは中古フォークリフトの買取写真について説明したいと思います。

中古フォークリフトの買取りの際、
弊社の査定員が中古フォークリフトを実際に見て査定させていただきます。
場所が遠いなどの理由から査定員が訪問できない場合は
お売りになりたい中古フォークリフトの写真をご用意していただければ査定可能です。

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打合せの過程でメールでのやりとりにより
中古フォークリフトの写真を受け取ることもありますが、
ピー・シー・エスのホームページには
中古車買取のページに写真を投稿するフォームがございます。

中古フォークリフトの写真の容量が大きすぎてアップロードできないことがございますが、
その場合は中古フォークリフトの写真を小さく加工してアップロードしてください。

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写真を多く送っていただいたほうがより正確な買取価格を提示することができますが、
なかでも重要なのがメーターパネルとコーションプレート(銘板)です。

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メーターパネルはハンドル付近にあり、表示されている数字はその中古フォークリフトが
何時間稼働したかを示しています。
単位は[h](アワー)で、上は10万時間、下は0.1時間(6分)まで表示されます。
上の写真のようにアナログのドラムメーターの場合と
デジタルの液晶メーターの場合があります。
デジタルの液晶メーターは何もしなくても初めから表示されているものと、
液晶のとなりにある砂時計のマークのスイッチを押すと表示されるものがあります。

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コーションプレート(銘板)はメーカーや中古フォークリフトの車種、型式によって
型式によって張り付けてある場所は違いますが、
運転席付近かフォークリフト本体の前面に張り付けてあることが多いです。
撮影しようとするとなかなか文字までくっきり写りませんが、
その中古フォークリフトの事を知るうえでとても重要なので撮影してください。

中古フォークリフトの買取りをお申し込みの際は、
写真査定お申込みフォームをご利用ください。

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中古フォークリフト販売の場合でも
中古フォークリフトの写真をホームページに掲載しています。
こちらの写真の下にはコメントが入っています。一度ご覧ください。

本日のブログは本社営業所営業の藤原がお届けしました。

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