ピー・シー・エスの中古フォークリフト買取りについて
ピー・シー・エスでは中古フォークリフトの買い取りを常時行っています。
お客様からの連絡の手段として、お電話から
訪問査定とホームページから写真査定を行っております。
今回のブログではホームページの
中古フォークリフト買い取りページについて紹介させていただきます。
トップページを下にスクロールしていただくとこのような画面が表示されます。
①~④の部分をそれぞれクリックしていただくと専用のページに移動します。
① フォークリフト中古車買取のページです。
ピー・シー・エスの中古フォークリフト買い取りの特徴が書かれています。
② 中古車買取実績です。
これまで弊社が買い取った中古フォークリフトの記録が掲載されています。
エンジン式3トン以下、エンジン式3トン超、バッテリー式カウンター車、バッテリー式リーチ車、
その他中古車に分類分けされています。
③ お客様の声です。
買い取り後、掲載の許可をいただいいたお客様からのコメントと、
実際に買い取らせていただいた中古フォークリフトの写真を掲載しています。
④ 写真査定お申込みフォームです。
こちらにお客様のご連絡先、
お売りになりたいフォークリフトの車両情報を書き込み、
送信していただくことで査定に入らせていただきます。
中古フォークリフトの買い取りにあたり、
ピー・シー・エスの営業所に近い場合、
弊社社員が査定に伺うことが出来ますが、
遠方の場合はお売りになりたいフォークリフトの写真を
写真査定お申込みフォームから送っていただくことで、
買取価格を早くご提案できるようになります。
特に下の写真のコーションプレート(銘板)と
メーターパネル(アワーメータ)の写真が重要です。
コーションプレートは車体のどこかに金属性の板が張り付けられていて、
型式や車体番号(フレームNo.)が記載されています。
メーターパネルはエンジン車の場合は
ハンドル付近にある砂時計のマークのメーターです。
バッテリー車の場合は砂時計のマークのスイッチを押すと
表示される単位が”h”の数字です。
それぞれそのフォークリフトを使用した時間を示しています。
この2枚を撮影していただけると車体の型式や仕様、
ご使用の状態がわかりますのでより正確な査定ができます。
中古フォークリフト買い取りの依頼の際は是非とも
こちらの写真査定お申込みフォームをご利用ください。
また、中古フォークリフトの買い取りに限らず
フォークリフトの事ならどんなことでも受け付けております。
こちらの電話番号にご連絡ください。
本日のブログは本社営業所営業の藤原がお届けしました。