ピー・シー・エスはフォークリフトの修理にもこだわっています

ご自分の大切にされているフォークリフトを
どこに点検や修理を依頼しようかお悩みのかた。
そして、いつも同じ修理業者に
なんとなく大切なフォークリフトの修理をまかせているけど、
本当にそれでいいのかなぁ?なんて思っているかた。

今日はそんなお悩みを抱えているかたへ、
ピー・シー・エスの修理に対するこだわりをご紹介させていただき、
これからフォークリフトの点検や修理を依頼するときの
参考にしていただければと思います。

◆修理のご依頼から対応までのスピード

ピー・シー・エスは関東一円を相模原市の本社営業所、さいたま市の埼玉営業所、
そして東北のお客様を仙台市の仙台営業所がご対応させていただき、
フォークリフトを知りつくしたプロのメカニックが
お客様のもとにいち早く駆けつけます!

◆お見積りご提出までのスピードとそのリーズナブルな金額

各営業所に専任の修理フロントマンが在籍しており、
事前に修理下見をさせていただいたお見積りも
おどろくほどの速さでご提出します。
フォークリフトの修理といえば、気になるのがその料金ですが、
フォークリフトディーラーでは何かとアッセンブリー交換を勧められますが、
ピー・シー・エスでは可能な限り、少ない点数での
部品交換やオーバーホールでの修理対応をいたします。
また、フォークリフトメーカー純正品相当の社外部品を使用することで、
リーズナブルな金額を実現します。

◆リーズナブルな点検費用と点検日管理

フォークリフトオーナー様の頭を悩ませるのが年に一度の特定自主検査です。
2トンクラスのディーゼル車でもフォークリフトディーラーにお願いすると、
特に修理が必要な個所がなくても軽く10万円を超えてしまうことも。
ピー・シー・エスでは少しでもお客様のご負担を減らすために、
現地で作業を実施させていただいたり
フォークリフトの状態をみて、不要な交換部品を少なくすることで
本当に点検費用一覧表にある金額で特定自主検査を実施することができます。
また年に一度という、忘れてしまいそうなフォークリフトの特定自主検査期限を
ピー・シー・エスで管理させて頂くので、
うっかり期限をすぎてしまうこともありません。

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◆点検・修理へのピー・シー・エスのこだわり

フォークリフトの修理が必要な時にどんなに早く駆け付けてくれても、
出てきた修理のお見積りがどんなに安くても、
伺ったサービスマンが清潔感に欠けていたり、とても汚れている
サービスカーだったり、修理を実施しているサービスマンが
お客様の大切なフォークリフトを乱暴に扱っていたら、
イヤ~な気持ちになりませんか。

ピー・シー・エスはお約束します。

①サービスマンの服装とサービスカーが清潔であることを!

ピー・シー・エスのサービスマンは常に服装の着替えを持参し、
もしツナギを汚してしまっても、
きれいなツナギに着替えて次の修理を待つフォークリフトのもとに向かいます。
汚れてしまったサービスカーを洗車することも忘れません。

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②お客様のフォークリフトと敷地を汚さないことを!

ピー・シー・エスではお客様のフォークリフトはもちろん、
敷地を汚さないために専用のオイル吸着マットとオイル中和剤を常備しています。
オイルが垂れる心配がある修理、たとえば油圧ホースの交換作業や
油圧シリンダーのオーバーホール時など
オイル吸着マットで現場を養生してから修理作業を行います。
また、万が一お客様の敷地にオイルをこぼしてしまった場合は
オイル中和剤で油分を中和し清掃いたします。
もちろん作業中もフォークリフトのプロとして、
使用する工具や取り外したボルト類は床に直接置かず、
マグネットトレーに保管し丁寧な作業を行います。

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これからどの業者にフォークリフトの点検や修理を依頼しようかお悩みのかたは
是非一度ピー・シー・エスまでお問い合わせください。
ご自分の目でピー・シー・エスの修理へのこだわりを実感してください。
本日のブログは本社サービス二課の内藤がお届けしました。

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