フォークリフトの買取査定の流れと活用術

ピー・シー・エスではフォークリフトの買取査定を
査定士が訪問し、査定させていただく方法と
写真を送っていただき、写真から査定させていただく方法があります。

フォークリフト買取の流れ

▼査定士が訪問し、査定させていただく場合

1.お問い合わせ
まずはお電話、お問い合わせフォーム、メールからどしどしお問い合わせ下さい。
不動機、破損・故障機、超旧型機大歓迎!

2.査定士による査定
当社出張査定士が、車両を拝見いたします。
査定はもちろん無料です。
遠方の方は写真査定お申込みフォームからのお申し込みが便利です。

3.お見積りのご連絡
買取査定価格のお見積りを連絡いたします
»過去の買取実績を見る

5.車両の引き取り
買取価格にご納得いただけましたら、当社手配のトラックでフォークリフトをお引取りします!

4.お支払い
即現金振込いたします!

▼写真による査定をさせていただく場合

1.写真査定お申込みフォームから問い合わせ
ホームページにある写真査定お申し込みフォームから
車両に関する情報と車両の写真をお送りください

2.買取専門の担当者が査定を行う
お送りいただいた車両情報・写真をともに査定いたします

3.担当者より買取金額をご連絡
2営業日以内に査定結果をもとに、買取金額をご連絡いたします

どんな写真を準備すればよいのか?
どのように撮影を行えばよいのか?
写真の撮影についてお悩みの方は、こちらを参考に撮影を行っていただければと思います。
»写真の撮影例を見る

すべての写真をアップロードする必要はありませんが、
できるだけ写真が多いほうがより正確な買取価格を提示することができます!

また、査定士の訪問による査定・写真査定どちらの場合でも
下記のようなことにちょっと気を付けていただくだけで
実は買取査定額も変わってくるんです!

その1 きれいに洗車しておく
査定前に洗車しておくことで、フォークリフトの価値は
格段に上がって見えるようになります。特に、タイヤやエンジンの周りを念入りにしておくと良いでしょう。

その2 法定検査をきちんと受けておく
特定自主検査、定期自主検査をきちんと受けて、検査記録表を残しておきましょう。
そうすることで、買取業者は安心して買取ることができるため、査定価格がグッと上がります。

その3 査定のとき、動くようにしておく
燃料やバッテリーは、ある程度、補給・充電しておきましょう。
動く状態にあることで、査定において好評価を得やすくなります。
ただし、もちろんPCSは、不動機、破損・故障機など、
どんなフォークリフトでも買取りますので動かなくてもおまかせください。

その4 使わなければ、早めに売る
使っていないフォークリフトがある場合は、早めに売ってしまいましょう。
年式が古くなればなるほど、当然査定額は下がっていきます。
また、不動の状態が続けば、機械に不具合が出やすくなります。
使っていない機材は、まとめて査定してもらいましょう。

その5 アピールポイントをしっかり伝える
バッテリーやタイヤ、オイルの交換時期が最近であったり
定期的にメンテナンスをしているなどアピールポイントは、しっかり伝えましょう。

その6 遠方のときは、写真にこだわる
遠方から査定をご依頼の際は、フォークリフトの写真を拝見しながら見積りをします。
よって、写真の写り具合がキーとなります。洗車をしっかりし、
なるべく明るいところで、様々な角度から撮って送ることがポイントです。

その7 スペックは詳しく、正確に伝える
型式、年式、アワメーター、エンジン、マスト、アタッチメント、タイヤなど、
車両のスペックを詳しく正確に伝えましょう。
それらが詳しくわかれば、査定額が上がりやすくなります。
フォークリフトに貼付されているコーションプレート(銘板)をご覧ください。

日本全国から買取致します!
写真査定なら、全国どこでも無料査定実施中!

遠方の場合でも、スピーディーに買取査定いたします。
フォークリフト運送専門トラックで
全国どこでも引き取りに伺いますので、お気軽にお問い合わせください!

ピー・シー・エスのフォークリフト買取の仕組みや
買取実績、問い合わせフォームなどはこちらご覧いただけます
メインメニュー