特定自主検査強化月間の前に!|ピーシーエス

建荷協では11月1日から1ヵ月間
建設荷役車両特定自主検査強調月間が実施されます。
毎年11月に行われている強化月間ですが
今年で30周年目を迎えるそうで、今年のスローガンは

「特自検 働く機械の健康診断」

建設荷役車両の特定自主検査の実施台数は
昨年全国で約160万台程度と推定され、特定自主検査が定着化しつつあるようです。

しかし未だ相当数の未実施機械があるものと思われることと
フォークリフトやその他建設荷役車両に係る死亡災害などの発生がまだまだ多いそうです。

建荷協では、建設荷役車両を取扱う人の安全を確保し
労働災害のなくすため、今年もその対策の一部として
特定自主検査強化月間を実施を進めています。

具体的に対象となるのは
1)建設荷役車両の検査・整備を行う登録検査業者
(2)建設荷役車両の事業内検査を行う事業者
(3)建設荷役車両を使用する事業者・元方事業者
(4)建設荷役車両のリース・レンタル事業者

ピーシーエスももちろん対象となっている事業者です。
日々力を入れて取り組んでいる特定自主検査ですが
さらに力を入れ、お客様の安全のために
特定自主検査実施を強化して行きます!

ピーシーエスの特定自主検査なら
・熟練有資格サービスマンによる特定自主検査の実施!
・お客様のご都合に合わせ、ご指定場所で実施可能!
・ディーラー、その他サービス店さんよりもリーズナブル!

フォークリフトをお使いのお客様
ぜひピーシーエスで特定自主検査を実施して
労働災害を予防しましょう!!