フォークリフトレンタルの流れと品質の維持！！｜ピーシーエス

本日のブログは先月、特定自主検査者の試験に合格した本社サービスの大庭（オオバ）がフォークリフトレンタルの流れを品質維持の視点から
ご紹介させていただきます！

■フォークリフトレンタルの流れ

まずフロントがお客様からの注文（電話、ＨＰ等）を受けます！
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注文内容を事細かくサービスに伝えます。
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サービスが注文通りに商品を用意します。※この時にフロントが伝票を作成します。
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次にサービスはレンタルする商品を31項目ある入出庫点検手順書通りに点検を行います。

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点検にクリアしたレンタル機だけが、お客様の元に届きます。
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お客様からレンタル機を返却された時も破損や異常がないか調べる為に入出庫点検手順書通りに点検を行います。
↓異常有　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　　　　　　　　　　↓異常無
※異常が発生するとそこで修理を行い正常な状態に戻します。　　　　　異常がなければ、次のレンタルに備えます。
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次のレンタルに備えます。

以上が大まかなフォークリフトレンタルの流れです。

当社では、レンタル機の品質維持のために独自の整備マニュアルがあり、日々しっかりとした点検、整備を行っていますので安心してお使い頂けます。

レンタルの事はＰＣＳにお任せください。