フォークリフト特定自主検査の罰則について|ピーシーエス

フォークリフトをお使いのみなさん
フォークリフト特定自主検査を実施しなかった場合の罰則について
ご存知でしょうか?

フォークリフトの特定自主検査は
労働安全衛生規則151条の21で定められている義務です。

未実施の場合は1車両につき50万円以下の罰金に処せられます。
1台の未実施であれば50万円ですが(いや、それでも十分高いけど!)
フォークリフトを何十台も保有していたらそれはもう大変!!
考えただけでも恐ろしい金額になってしまいます・・・。

そんな罰則・罰金を支払わなくて済むためにも!
フォークリフトの特定自主検査を必ず行うようにしてください!!

ピー・シー・エスでは、そんなフォークリフト特定自主検査を
破格値で実施しております!品質にも自信があります!!

特定自主検査にかかる費用はディーラーより
安く実施できるのか問い合わせを頂くことがありますが
正規ディーラーよりも競争力のある価格を提供しております。ぜひ比較なさってください。

特定自主検査自体は、お客様のご使用場所にて出張して実施いたしますので、
代車や運搬費用をカットすることができます。
なお、弊社にお引き取りしての検査も可能です。
お伺いして検査に掛かる所要時間は3時間程度のお時間をいただき実施いたします。

特定自主検査により明らかになった要修理箇所の修理対応にも
もちろん対応させて頂きます。
あらかじめ検査対象機の下見をさせていただき、
通常の検査費用以外の修理についてもお見積りさせていただきます。
お客様のご了承なしに修理を実施・請求することはありません。ご安心下さい!

また、特定自主検査スケジュールの管理に関しては
一度検査させていただいたフォークリフトについては、
1年後の検査時に自動的に期限のご案内をさせていただきますので
次の検査時期をすっかり忘れてしまっていても大丈夫です(笑)

ご連絡頂ければ、定期自主検査の対応喜んで対応させて頂きます!
価格など、ぜひホームページでご確認いただきご検討くださいませ(^^)
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