フォークリフトの定期自主検査は何トンから?|ピーシーエス

フォークリフトに義務付けられている、定期自主検査
この定期自主検査は、はたして何トンのフォークリフトから必要なのでしょうか?

フォークリフト



どのトン数のフォークリフトでも、定期自主検査は必要です!
“フォークリフトに付けられている義務”ですので
トン数が小さくても大きくても、フォークリフトはフォークリフトなのです!

エンジン式カウンターフォークリフト、バッテリー式カウンターフォークリフト
バッテリー式リーチフォークリフトなどといった違いでは、
それぞれ実施する内容が異なってきます。

ピー・シー・エスでは1.0トン未満~24.0トン未満、エンジン式でもバッテリー式でも
カウンターでもリーチでも、幅広いフォークリフトの定期自主検査を実施しています!
フォークリフトのスペシャリストなので、もちろんメーカーも問いません!

その他、フォークリフトの特定自主検査や管理など
フォークリフトのことでなにかお悩みがありましたら
お気軽にピー・シーエスまでご連絡ください♪

お問い合わせはお気軽に!