フォークリフトのシート交換・張り替えおまかせください
今回のタイトルにもありますように、フォークリフトの座席シートも
樹脂製品やゴム製品などと同じように、劣化をしてしまう部品なんです。
私たちは、日ごろお客様のフォークリフトの点検や、修理などでお伺いをさせて頂きますが
このような破れた状態の座席シートをよく見かけます。
この場合は、座り心地が悪いのはもちろんのこと、屋外で使用のフォークリフトですと
雨が降った時などは、座席シートに水がしみ込んでしまい、座った時にお尻が濡れてしまいます。
お尻が濡れると仕事に集中ができずにとても危険です(笑)
そこでピー・シー・エスでは、点検などにお伺いをした時に専用の補修テープなどで補修をします。
少しくらいの補修なら、サービスで補修をしちゃいます!
さらに劣化をしてしまうとこんな感じになってしまいます。
ご自分でガムテープなどで補修をしたり、コンパネ板を敷くなどをして
対応をしている方もいらっしゃいますが、補修をするには少し厳しそうです(>_<)
こんな場合ピー・シー・エスでは座席シートの交換をおすすめしています。
「でも座席シート交換って高いんじゃないの?」と思ったあなた
確かにメーカーの純正品なら少しお高いですが、ピー・シー・エスでは
リーズナブルな社外品のシートをご用意しております。
座席シートには座った時に感知するシートセンサー仕様や、
体を包み込む様になっているバケットタイプ、
さらに安全を考えてシートベルトが標準でついてくる物などもあります。
各メーカー別に座席シートを取り扱っていますので、
もし今回のような座席シートでお困りの方がいらっしゃれば、
お気軽にお問い合わせを頂ければと思います。
また、交換に掛る時間なども1時間~2時間以内で交換ができますので、
その日の内に交換ができてしまいます。
これから梅雨の時期が来ますし、
突然の豪雨などでシートが濡れてお尻が冷たくなる心配でお悩みの方は
是非とも、私たちピー・シー・エスにお任せください。
その他フォークに関することもお待ちをしておりますので、宜しくお願い致します。
この間、私の自己紹介ブログでもお伝えしましたが、私は3度のメシよりマイカーの洗車が大好きです。
マイカーのボディーなどはコーティング剤などを使用すると、ピカピカにすることができますが、
私の車の年式は平成17年とあまり新しくは無いので、樹脂製品やゴム製品などは
日光や雨などで、どーしても劣化をしてしまいます。
本日のブログは、先日当社の29期決起大会で28期の事業計画を達成して
みごと事業計画達成グランプリ賞と馬車馬賞の2つの賞を受賞しました
今、最好調にノリに乗っている埼玉営業所サービスフロントの相馬がお届け致しました。