フォークリフトタイヤのかしこい選び方について|ピーシーエス
本日のブログは、本社サービスの「ムキムキタイヤマン」こと、大井がお届けします。
皆さんのお使いになられているフォークリフトに装着されているタイヤはどんなタイヤですか?
皆さんのフォークリフトは現場状況に合ったタイヤを履いていますか??
そんなあなたに現場の路面に適したタイヤの一例をご紹介します
①主に倉庫内の綺麗な路面での作業に
リーチフォークリフトを使用する現場 → ウレタンタイヤ
(路面にタイヤ痕が付かない)
②主に倉庫内から外までリーチフォークリフトを使用し、
タイヤの摩耗が激しい現場 → 黒ゴムタイヤ
(ウレタンタイヤに比べて安価なため)
③走行距離の長い現場や路面状態の悪い現場 → エアータイヤ(ニューマチックタイヤ)
(中にチューブがあり空気が入っているため、クッション性が良く長時間使用でも疲れにくい)
④パンクしやすい現場 → ノーパンク黒タイヤ(ユニークタイヤ)
(中が全てゴムで出来ていて、空気が入っていないのでパンクしない)
※路面にタイヤ痕をつけたくない場所にはホワイトタイプもあります!
このように現場状況に合ったタイヤ選びができていますか?
当社では皆さんの現場状況にあった最適のタイヤ選びを自信をもってさせていただきます!
しかもリーズナブルなんです!! ムキムキタイヤマン大井までお気軽にご相談ください!(^^)!