2011年6月8日 / 最終更新日時 : 2016年7月8日 PCS 08.フォークリフト点検修理 フォークリフト特定自主検査のご依頼が増えています! 当社の大得意科目のひとつが、フォークリフトの特定自主検査。 みなさん、法律で決められたフォークリフトの点検・検査についてご存じでしょうか? ■作業開始前点検 フォークリフト作業を始める前に必ず実施することが義務づけられている法定点検です。 朝礼の後など、実施タイミングをあらかじめ... この記事を読む
2011年6月6日 / 最終更新日時 : 2016年7月8日 PCS 06.フォークリフト中古販売 フォークリフトの中古車販売 当社では、常時フォークリフトの中古車を販売 しています。 ぜひぜひこちらからお問い合わせください。 ただし、ホームページにお売りできるフォークリフトをすべて掲載しているとは限りません。 というかむしろ、ホームページ以外のほうが、正直多いです(^^;) なぜかと申しますと、 ・... この記事を読む
2011年6月4日 / 最終更新日時 : 2016年7月8日 PCS 07.フォークリフト高価買取 【フォークリフト高価買取情報】コマツ 3.0tガソリン車 今回買い取りしたのは、2008年製コマツ3トンガソリンフォークリフト ■3.0トン ガソリン車 メーカー:コマツ 型 式 :FG30C-16 車両重量:4720kg 最大揚高:4000㎜ (ハイマスト) 最大荷重:2800kg 年 式 :2008年4月製 アワメーター :158 ... この記事を読む
2011年6月3日 / 最終更新日時 : 2018年4月5日 PCS 11.安全対策・事故事例 フォークリフト各部の名称 フォークリフトを管理される方、そして運転される方は、 フォークリフトの各部の名称(呼び方)をおぼえておきましょう。 下図は必ず憶えておかなければならない最低限の名称です。 作業開始前点検や月例点検を実施するにも各部の名称についての知識が必要です。 また、故障したときに当社のような... この記事を読む
2011年6月3日 / 最終更新日時 : 2018年4月5日 PCS 11.安全対策・事故事例 【フォークリフトの事故事例】フォークの下に入る危険 とても危険な 『フォークの下に入る行為』 下の絵は、どんな場面でどんな事故が予測されるでしょうか? お考えください。 答えは ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ フォークリフトのマストが上昇した位置で止まっているとき、 本来であればリフトシリンダーお... この記事を読む
2011年6月1日 / 最終更新日時 : 2016年7月8日 PCS 08.フォークリフト点検修理 タイヤのご用命もおまかせください! 皆さんは、フォークリフトにどんなタイヤが装着されているかご存じですか? フォークリフトには大きく分けて2種類のタイヤが装着されています。 ・ニューマチックタイヤ(エアータイヤ) ・・・一般的な空気入りタイヤ ・ノーパンクタイヤ(ノンパンクタイヤ) ・・・中実でパンクしないタイヤ... この記事を読む
2011年5月31日 / 最終更新日時 : 2016年7月6日 PCS 05.フォークアタッチメント 大評判のアタッチメントページ ピー・シー・エスのホームページ の中で、ひときわアクセス数の多い人気ページがあります。 それは 『アタッチメントカタログ 』 のページです。 当社が保有する代表的なアタッチメントの動きが、わかりやすいアニメーションで紹介されています! ひとつひとつのフォークリフトの動きを見てい... この記事を読む
2011年5月27日 / 最終更新日時 : 2016年7月6日 PCS 01.どんな会社? ピー・シー・エスの経営理念 今日は恥ずかしながら当社の経営理念について書きます。 どんな会社にも、その会社が存在する目的=経営理念があると思います。 ピー・シー・エスの存在目的ってなんだろう?って考えたときに、 ・お客様に高品質なレンタルフォークリフトを提供するため ・フォークリフトでお困りのお客様のお役に... この記事を読む
2011年5月26日 / 最終更新日時 : 2016年7月6日 PCS 01.どんな会社? 感謝状をいただきました! 東日本大震災で被災し、避難所などで過ごしている子供たちのために児童書を送る活動。 当社では、お取引先の皆様や社員に呼びかけ、あっという間に輪は広がり、 ご友人やご友人のご友人にまでご協力を頂き、 東京建設機械リース業協会を通じて数百冊の児童書を被災地にお届けすることができました。... この記事を読む
2011年5月24日 / 最終更新日時 : 2018年4月5日 PCS 05.フォークアタッチメント これは便利! フォークリフト用 『簡易フック』 皆さんは、フォークリフトのツメ(フォーク)にワイヤーを引っかけて、物を吊ることはありませんか? じつはコレ、大変危険 なんです。 なぜ危険かというと、、、、、 ・走行振動でワイヤーが前後左右に動く。 ・吊り荷が揺れてフォークリフトも不安定になる。 ・フォークの先の方で吊ると、前後... この記事を読む